アラフォーバツイチ子持ち男の婚活奮闘記

婚活に圧倒的に不利と言われる悪条件を持った男の記録です

夕食の場所

気付くと店も何もない、山間部へと入っていた。行きはここでトイレハプニングがあったが、それはもう大丈夫。しかし夕飯の場所を考えていない・・・どうしたものか。

 

 

「めぐちゃん、夕飯は何か食べたいものある?」

「何でもいいですよ。」

一番困る返答だ。でも、ここはお言葉に甘えよう。

 

「じゃあめぐちゃんの家の近場まで戻って、その辺の店へ行こう!俺も結構その辺の店は知ってるし。」

「はい、そうしましょう。」

 

そして1時間程の道中は話が止まることなく、談笑を続けた。ほとんどがめぐちゃんの仕事の話、家族の話、趣味の話だったが、私は聞く方が得意なので全然苦じゃなかったし、むしろ楽しかった。

 

めぐちゃんも楽しそうに話をしていて、とても良い時間だったと思う。

 

山間部を抜け、徐々に街の灯りが出てきた。店はどうするか。急な話だったので、迂闊にも何も考えていなかった。いきなりかしこまったトコに行くのも変だし、飲み屋も行けないし、うーん。

 

頭を悩ませていると、めぐちゃんから

「としおさん、本当にドコでもいいですよ。」

 

助け舟だ! いや、女性の本当の気持ちは分からない。少なくともこの時私は言葉をそのまま受け止めていた。

「じゃあファミレスでいい?」

   

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