アラフォーバツイチ子持ち男の婚活奮闘記

婚活に圧倒的に不利と言われる悪条件を持った男の記録です

面接のような質問攻め

「ともこさんは実家暮らしでしたっけ?」

「はい、実家住まいです。きょうだいはいないので、親と同居してますね。」

 

 

「一人っ子なんですね。そうなると将来的には実家かその周辺で暮らしたいですか?」

こちらもどんどん聞いていくことにする。せっかくだから腹を割って話そう。

 

「いや、絶対ではないです。ただ・・・そういえばとしおさんってバツイチなんですよね?原因って何だったんですか?」

 

「離婚した理由は、酒、ギャンブル、浮気、DVとかでは無いです。相手からのモラハラによるところが大きいですが、それでも一方的に向こうが悪いとも思ってないです。夫婦としてお互い未熟でした。」

 

「そうなんですね。としおさんは結婚にあたって絶対に譲れないことはありますか?」

いつの間にか主導権はともこさんに握られていた。なんだか面接を受けているような感じがしてきたが、いかんいかん、集中しなければ。

 

「絶対・・・ではないですが、地元で暮らしていければとは思っていますね。」

ともこさんはカップを手にし、紅茶を一口飲む。

 

「結婚には何を望んでいますか?どんな結婚がいいと思ってますか?」

まだ初対面なのに質問内容は核心をついたものだった。こちらも感覚が麻痺していて、おかしいと思うことも無く答える。

 

「私はお互いが支え合って、一緒に趣味とか楽しみながら、歳を重ねていくのが理想ですね。相手のことを思いやり合うことができれば最高ですね。」

ともこさんは真っ直ぐこちらを見て、何か悟ったかのように頷いた。

   

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