アラフォーバツイチ子持ち男の婚活奮闘記

婚活に圧倒的に不利と言われる悪条件を持った男の記録です

さやさんとお見合い③

毎日LINEしているとはいえ、お互いかしこまった挨拶を交わし、はたから見たらとてもカップルには見えなかっただろう。挨拶もそこそこにさやさんが話し始める。

 

 

「では早速ですけど、お店のほうへ行きましょう。」

そうして、さやさんについていく形で駅を出た。

 

さやさんは写真で見た印象とは結構違っていた。写真では快活そうな雰囲気で見た目も明るそうな感じだったが、実際は大人しそうな雰囲気で控えめな印象を受けた。まだしっかり話していないので緊張しているだけなのかもしれないが。

 

「思っていたより都会なんですね。」

店まで無言ではつらいので、適当に会話を切り出す。

「そうですか?私は住んで5年くらいになりますけど、程良い感じですね。」

 

しばらく雑談を交わしながら、徒歩5分程度で店へ到着した。

「ここです。気に入ってくださるといいんですが。」

そう言いながら、さやさんは緊張した面持ちで店へ入っていく。

 

客はまばらで、落ち着いた雰囲気の店だった。イタリア料理店だけど、木造チックな良い雰囲気の店内、私はこういう店が好きなので素直に良い店だなって思った。そのままさやさんへ伝えると、とても嬉しそうに微笑む。

   

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